数あるサイトから、このサイトを見ていただきありがとうございます。オンライン家庭教師Buddy Study代表の金森と申します。この記事では、Buddy Studyというサービスを立ち上げた理由についてお話しします。
この記事を見てくださっているということは、今、進路に悩んでいる中学生・高校生、あるいは浪人して再度トライしようとしている学生、もしくはその方々の親御さんではないかと思います。
本日から記事を投稿していきます。テーマは、高校受験・大学受験全体についての考え方、それぞれの学校に入ってからの過ごし方、各科目の勉強法などです。腹の底から思っていることをできる限りストレートにお伝えしたいと思いますので、どの記事でもぜひ最後までお付き合いください。
「とりあえず国公立」という呪縛
私は高校時代、担任の教師にこんなことをずっと言われていました。
「金森は北海道大学に行ったほうが良い。」
理由を聞いても「君のレベルに合っているから」という、すごく薄い答えしか返ってきませんでした。私は北海道出身ですが、地方ではよくあることです。いわゆる「とりあえず国公立」という考え方です。
「とりあえず国公立」以外にも、「とりあえず偏差値が高いところ」「とりあえずMARCH」「とりあえず4年制大学」「とりあえず就職」など、様々な「とりあえず」があります。
地方では、都道府県の名前がつく国公立大学に行くことが正義とされます。私が高校生だったのは約15年前ですが、今も変わりません。都市圏では「とりあえずMARCH」「とりあえず日東駒専」なども散見されます。
「とりあえず」は、本当に本人のためになっているのか
果たして、この「とりあえず」は本当に本人のためになっているのでしょうか?
私はそうは思いません。あなたの周囲の教師は善意でそのアドバイスをしているかと思いますが、もっと別のルートがあるはずです。
たとえば、海外で働きたいという夢がある方がいたとします。その方にとって、地元の国公立大学で英語を勉強することが最適解なのでしょうか?
私は違うと思います。自分が持っている資格や経験、人間関係などをフルに活用して一番有利になる受験方式で、さっさと海外の大学に行くべきです。ワーキングホリデーという選択肢もあるでしょう。できる限り早く海外へ行って、現地の人間関係を作る方が良い。例外はあるでしょうが、多くの場合はそうだと思います。
受験教育の「ねじれ」
この「とりあえず」に、受験教育のねじれがあると思っています。
具体的に言えば、先生方は学校教育のプロですが、社会の変化や各業界のリアルな情報を把握し続けることは、構造的に難しい部分があります。悪意があるわけではなく、仕組みの問題です。
あなたの人生は1度しかありません。周りの方の考え方だけで「とりあえず」進路を決めてしまっていいのでしょうか?
私はそうは思いません。自分の人生なのですから、自分で考えて決めてほしいと思っています。もちろん、決めるために他の方の経験を参考にすることは大いに結構です。
Buddy Studyが目指すこと
Buddy Studyでは、ビジネス経験と教育経験を持つ私・金森が、あなたの強み・やりたいこと・考え方を本気で受け止め、どんな入学後を実現できるかを一緒に考え、実現までサポートしていきます。
まだやりたいことが固まっていなくても構いません。授業を通じて、一緒に固めていきましょう。